水波 一郎 師 Kindle版書物のご案内
水波 一郎 師 Kindle版書物をご案内いたします。
『子供たちのためのスピリチュアルなお話: クリスマス編 Kindle版』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07KRTFQMN/
クリスマスがテーマになった作品を集めました。
どの作品も親子で一緒に読めます。
子供だけではなく、大人が読んでも楽しめます。霊的なお話ですので、死後の世界や霊魂を信じる人にはぜひ読んでいただきたいと思います。
もちろん、まだ信じていない大人の人が、普通のお話として読まれても構いません。
子供たちに霊的なお話を贈りたいと思います。
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『幽体の悲劇: 人は幽体と共に生きている Kindle版』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07HHP3HB1
人は他界すると、死後の世界へ旅立ちます。
その際、肉体の脳が消えると、意識は消えてしまいます。
ですが、それでも、意識は続いて行きます。
それは肉体の脳と幽体の脳が重なっていたからです。
幽体にも脳があったのです。脳があれば意識も生じます。
その意識は自分自身の意識なのです。
その意識こそが、霊的生命体としての成長を表すとも言える大切な意識なのです。
本書は、悪霊や高級霊魂ばかりに注目するのではなく、自分自身のもう一つの意識としての幽体にも注目し、人間としての本当の姿を探るとこ書となっています。
真の人間を知るために!
水波 一郎 師 Kindle版書物のご案内
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『二本足の霊魂: 人間と霊魂の歴史 Kindle版 』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07GSLQXJ1
これまで誰も書かなかった霊的な真実、守護霊や指導霊、再生や地獄、人間と神霊の関係など、人々が本当に知るべき大切な事を書いています。
実は、本書は随分と前に書かれた原稿を元にして書き換えたものです。
当初はいわゆる自動書記で書かれたもので、霊魂が書いたというべき原稿でした。
ですが、その内容は難しく、読者が読んでも理解できないと思われました。
なぜならば、高貴で偉大な霊魂が主導して書かれていた為に、この世の言葉になりにくい部分が多く、それをあえて文章にした為に、暗号のような文章すら書かれてあったからです。
これでは、読者は理解できません。
ですが、本来の意味を消さない為には、仕方がないのでした。
譬えて言えば、味の説明をする時、どんな言葉を使うよりも実際に食べてみた方が良く分かります。
絶景を表現するのに、言葉を失い、適切な言葉が出てこない事があるのと同じです。
霊的な事を表現しようとしても、この世の言葉には限界があるのです。
ですが、それでは読者には内容がまるで理解できません。
そこで、著者は考えました。
理解しにくい本を二冊に分け、テーマを分けて理解しやすいように書き換えたのです。
本書はその一冊目です。
二冊目は、人間の魂とか、霊とか、霊魂とか、神霊とか、難しい事柄をテーマにしていますので、本書よりも少し難しいかもしれません。
ですが、それでも随分と分かりやすくなったと思います。その分、カットされた内容もありますが、それは仕方がありません。
一冊目の本書は、人間という霊的な生命体が物質の世界に生まれ、死後の世界へ行ったり、再生したりして複雑な生命になっていく過程、守護霊や指導霊の登場、更には、人間という霊魂の立つ位置、そうした事を説明していて、物語的で分かりやすい本にしています。
本書を読めば、霊的世界における人間という存在の現実が分かると思います。本書の製作に協力してくださった大勢の霊魂方に感謝します。
人の道
長く山にこもっていたのだろうか
里で人との関わりを排除してきた結果
生きる苦しみを知った
でもね、普通に生きてる人は誰も経験してる
それが当たり前のことなんだよ
そう言われた気がして
霊的修行は
都会の雑踏で人として生きることを選んだ
それが今一番の為すことかはわからない
ただ、人の道をしっかりと歩いていく
山
夏山の登山⛰真っ盛りです
毎日事故のニュースも続いております
なんでこんなに登るんだろって具合です
真に登るべき山
それは人の目には映らない
けれども、目に映らないところに真実があった
勧めるだけで
強制はしない
どこまでも果てしなく続く山の頂
いつも門は開かれている
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『霊魂研究へのいざない: 死後の世界や霊魂について学ぶには Kindle版 』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07G44C7T4/
霊魂や死後の世界があると思う人には、ぜひ読んでいただきたいと思います。
霊魂や死後の世界を信じる人は大勢います。ですが、その人達は様々な考えを持っています。
専門家を自認する人達の主張も、皆、同じではありません。
なぜなのでしょうか。
それは、科学のように、客観的に実験したりして、立証できる分野ではないからです。ある霊能力者に起きる事が、他の人には起きません。
その場合、その霊能力者が嘘をついている可能性もあります。
どの主張も科学のような客観的根拠を持つわけではありません。
それでは、霊魂も、死後の世界も、何も証明できません。
立証できないという事は、どの説が正しいのかが判明しない、という事なのです。
そうなりますと、いろいろな人達が、いろいろな事を言う事になります。
死後の世界には地獄がある、と言う人もいれば、ない、と言う人もいます。
一体、何が正しいのでしょうか。間違った説を信じると困ります。
こうすれば天国に行ける、と言われて実践したら、地獄のような世界に行ったのでは困ります。結局、どの説も証明できないのであれば、どうやって本当の事を知れば良いのでしょうか。
本書は霊魂から直接聞くという方法で、霊魂研究について述べています。霊媒現象の実際についても説明しています。今まで、誰も記さなかった事も書いています。
私は、本書の執筆に協力してくれた霊魂の言う事が正しいと思っていますが、それを証明する事はできません。
それでも、人は皆、いつか死後の世界に行かねばなりません。まずは、本書を読んでから、霊魂や死後の世界について、深く探求し、語っていただければ幸いです。
常に太陽でありたい
常に太陽でありたい
それが霊的な修行者としてのモットー
難しいことはわからなくて構わない
一番大切なことはなにか
それを常に肝に銘じて
輝いていきたい