はじまりのおわり

現代は霊的に悪い環境にあり、ふつうに生きると将来はなかなか幸福になりにくい。そのために当ブログでは霊的トレーニングを実習することをお勧めしている。なお、記事の内容については、個人の見解で公開しているものであり、契山館の公式見解ではありません

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水波 一郎 師 Kindle版書物をご案内いたします。 『子供たちのためのスピリチュアルなお話: クリスマス編 Kindle版』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07KRTFQMN/ クリスマスがテーマになった作品を集めました。 どの作品も親子で一緒に読めます。 子供だけで…

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水波 一郎 師 Kindle版書物をご案内いたします。 『幽体の悲劇: 人は幽体と共に生きている Kindle版』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07HHP3HB1 人は他界すると、死後の世界へ旅立ちます。 その際、肉体の脳が消えると、意識は消えてしまいます。 ですが、そ…

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水波 一郎 師 Kindle版書物をご案内いたします。 『二本足の霊魂: 人間と霊魂の歴史 Kindle版 』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07GSLQXJ1 これまで誰も書かなかった霊的な真実、守護霊や指導霊、再生や地獄、人間と神霊の関係など、人々が本当に知るべき大…

人の道

長く山にこもっていたのだろうか 里で人との関わりを排除してきた結果 生きる苦しみを知った でもね、普通に生きてる人は誰も経験してる それが当たり前のことなんだよ そう言われた気がして 霊的修行は 都会の雑踏で人として生きることを選んだ それが今一…

夏山の登山⛰真っ盛りです 毎日事故のニュースも続いております なんでこんなに登るんだろって具合です 真に登るべき山 それは人の目には映らない けれども、目に映らないところに真実があった 勧めるだけで 強制はしない どこまでも果てしなく続く山の頂 い…

水波 一郎 師 Kindle版書物のご案内

水波 一郎 師 Kindle版書物をご案内いたします。 『霊魂研究へのいざない: 死後の世界や霊魂について学ぶには Kindle版 』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07G44C7T4/ 霊魂や死後の世界があると思う人には、ぜひ読んでいただきたいと思います。 霊魂や死後の…

常に太陽でありたい

常に太陽でありたい それが霊的な修行者としてのモットー 難しいことはわからなくて構わない 一番大切なことはなにか それを常に肝に銘じて 輝いていきたい

好きなことだったら

去年、自分が好きなことが分からないという子に話していたこと 何が好きになるかわからないけど 俺が楽器を始めたとき ほんとに弾きたいって思ったから、 探して手に入れて、人に習った。 最初の想いがあれば、あとは行動するだけだったかなと 地上で今、お…

縁結び

今できること それは縁結び 神霊という高貴な御霊と 人との縁 遠い、遠い、存在 それでも肉体を持った人にとっての救い 多くの人に 神伝の法によりて、 縁を結びたい

神伝の法は希望なり

パンドラの箱を開けたとき、 人に最後に残されたもの それは希望であった 今が楽しければそれでよい それでもよい が、今だけでなく、この先も取り返しのつかない悲しみの涙を流すまえに パンドラの箱を開けてほしい 霊的トレーニングをすると、どんどん自分…

水波 一郎 師 Kindle版書物のご案内

水波 一郎 師 Kindle版書物をご案内いたします。 『龍: 霊魂の世界から舞い降りた霊力 Kindle版』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FQKRXY5/ 龍と言うと、西洋でも東洋でも知られていますが、 日本では龍神信仰があり、各地で祭られています。 ですが、一般…

カッコいいオトコ

ある方から言われ カッコいいオトコであるためには、 それは、まさに蓮の花 そう感じた 水面下では苦悩の人生を抱え、 それでも、花開く 人として生きて、 霊的な道を進むからには、 人生は楽しみや喜びでなく苦悩に満ちている それは、霊的なトレーニングを…

こだわり

太陽はどこでも太陽だった そこに善悪や正しい間違いはなかった 有ったのは俺のこだわりだった

水波 一郎 師 Kindle版書物をご案内

水波 一郎 師 Kindle版書物をご案内いたします。 『神体: 偉大なる魂の生涯 Kindle版 』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FFFQPTR/ かつて、ある大神人がこの世を去った。 その主張こそは、今の人類が真に学ぶべき霊的な真実だったのである。 世にニセモノば…

よろこび

やはり最初の禊は 人生で初めての経験 それは一言で言えば よろこび ほとんど霊的な知識もなく 無我夢中で あっという間に終わったが そう今にして思うと 神気 それが全てだった 初めて法則を超えた力が降りる場に 己は居た 神伝の法は よろこびである ↓霊に…

私は邪霊と友達である

私は邪霊と友達である。 なぜなら、ふつうに自由に生きて、 社会に揉まれ、生き残るために、 競争社会で他者と争っているにすぎない 好きな子に恋人でも居れば恨む 好きな物が欲しければ、必死に働いているにすぎない それが普通のこと なぜ、邪霊などと呼ば…

はじめのことば

人に善悪も正邪もなく、霊的に低い高いもない。 あるのは今の姿のみ、 そしてそれは途上なり。 ならば私は自らを邪霊と宣言する 邪霊こそ真実なり 彼ら自身は欲求のままに生きている つまり、なんらふつうの人と変わらない 邪霊を敵対視している限り、高貴な…