はじまりのおわり

現代は霊的に悪い環境にあり、ふつうに生きると将来はなかなか幸福になりにくい。そのために当ブログでは霊的トレーニングを実習することをお勧めしている。なお、記事の内容については、個人の見解で公開しているものであり、契山館の公式見解ではありません

神伝の法は希望なり

 

 

パンドラの箱を開けたとき、

 

人に最後に残されたもの

 

それは希望であった

 

今が楽しければそれでよい

 

それでもよい

 

が、今だけでなく、この先も取り返しのつかない悲しみの涙を流すまえに

 

パンドラの箱を開けてほしい

 

 

 

霊的トレーニングをすると、どんどん自分も変化し、

 

生きていくうえでの本当の苦しみも喜びも増していく

 

けれども、そこには、自分勝手な人にも

 

いや、自分自身すら希望が残されていた

 

それを愛というのか法というのか

 

俺にはわからない

 

ただ、いま、ここには、希望がある