好きなことだったら
去年、自分が好きなことが分からないという子に話していたこと
何が好きになるかわからないけど
俺が楽器を始めたとき
ほんとに弾きたいって思ったから、
探して手に入れて、人に習った。
最初の想いがあれば、あとは行動するだけだったかなと
地上で今、おこなうべきことも同じ
人によびかけるとき、
霊的な活動とかっこつけなくてよい
好きなことでよい
霊的なことへの関心、思い、憧れ
きっとそれも、
自分の中にずっと潜んでいるだけで、
その箱を開ければ、
自分の本当の想いや気持ちは自然とでてくると思う
それを引き出すためには、
コトバを超えた愛情の力なのかもしれない
縁結び
今できること
それは縁結び
神霊という高貴な御霊と
人との縁
遠い、遠い、存在
それでも肉体を持った人にとっての救い
多くの人に
神伝の法によりて、
縁を結びたい
水波 一郎 師 Kindle版書物のご案内
水波 一郎 師 Kindle版書物をご案内いたします。
『龍: 霊魂の世界から舞い降りた霊力 Kindle版』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07FQKRXY5/
龍と言うと、西洋でも東洋でも知られていますが、
日本では龍神信仰があり、各地で祭られています。
ですが、一般的には、単に架空の動物の扱いでしかありません。
無神論者の人達から見れば、龍は架空の動物でしょうが、
それを言うのであれば、神も仏も天使も守護霊も皆、同じです。
それは霊魂を信じない人達の常識です。
本書は霊魂が実在する事を前提にしています。
霊魂が実在すれば、霊魂が住む世界には、物質の世界とは違う生命体が居ても不思議ではありません。
ですから、龍と呼ぶ生命体が居てもおかしくはないのです。
特に龍は、昔から知られています。
本書は、物質の世界の人が龍と呼ぶ生命体について記しています。
高級霊魂によれば、龍という生命体は人間に対して深く長く関わって来たそうです。
人間の側は龍が見えません。
ですが、人間が知っておくべき重要な存在だという事です。
そこで、今回は、龍についての本を著すことにしました。
本書は、ある匿名の霊魂の主張を、この世の言葉で表したものです。
ですから、内容は霊魂が知らせてくれた龍に関する解説です。
それによりますと、龍は長い間、この世の人間を見つめてきたそうです。
そして、今後もこの世の人間と関わっていくとの事です。
ぜひとも、龍について知っていただきたいと思います。
カッコいいオトコ
ある方から言われ
カッコいいオトコであるためには、
それは、まさに蓮の花
そう感じた
水面下では苦悩の人生を抱え、
それでも、花開く
人として生きて、
霊的な道を進むからには、
人生は楽しみや喜びでなく苦悩に満ちている
それは、霊的なトレーニングを深めていくと
ますます人生の苦悩が大きくなるようである。
そして、その分、花は輝くのかもしれない
俺は、蓮の花のごとく
苦悩のなか、花咲きたい
こだわり
太陽はどこでも太陽だった
そこに善悪や正しい間違いはなかった
有ったのは俺のこだわりだった
水波 一郎 師 Kindle版書物をご案内
水波 一郎 師 Kindle版書物をご案内いたします。
『神体: 偉大なる魂の生涯 Kindle版 』
https://www.amazon.co.jp/dp/B07FFFQPTR/
かつて、ある大神人がこの世を去った。
その主張こそは、今の人類が真に学ぶべき霊的な真実だったのである。
世にニセモノばかりが流行する現代に、霊魂を信じる人達が必ず読まねばならない一冊と言える。
本書は1991年に手作り本として発表された『ムーの大神人』の改訂版である。
チャーチワード氏の主張する巨大大陸のムーとは別の主張である。
しかしながら、混同されることもあるので、今回書籍化するに当たり、名称を変更することになった。
スピリチュアルや霊界通信が好きな人達も、まず本書を読んでほしい。大神人の声を貴方のもとへ。