はじまりのおわり

現代は霊的に悪い環境にあり、ふつうに生きると将来はなかなか幸福になりにくい。そのために当ブログでは霊的トレーニングを実習することをお勧めしている。なお、記事の内容については、個人の見解で公開しているものであり、契山館の公式見解ではありません

好きなことだったら

去年、自分が好きなことが分からないという子に話していたこと

 

何が好きになるかわからないけど

 

俺が楽器を始めたとき

 

ほんとに弾きたいって思ったから、

 

探して手に入れて、人に習った。

 

最初の想いがあれば、あとは行動するだけだったかなと

 

  

 

地上で今、おこなうべきことも同じ

 

人によびかけるとき、

 

霊的な活動とかっこつけなくてよい

 

好きなことでよい

 

 

 

 

霊的なことへの関心、思い、憧れ

 

きっとそれも、

 

自分の中にずっと潜んでいるだけで、

 

その箱を開ければ、

 

自分の本当の想いや気持ちは自然とでてくると思う

 

それを引き出すためには、

 

コトバを超えた愛情の力なのかもしれない

 

神伝の法は希望なり

 

 

パンドラの箱を開けたとき、

 

人に最後に残されたもの

 

それは希望であった

 

今が楽しければそれでよい

 

それでもよい

 

が、今だけでなく、この先も取り返しのつかない悲しみの涙を流すまえに

 

パンドラの箱を開けてほしい

 

 

 

霊的トレーニングをすると、どんどん自分も変化し、

 

生きていくうえでの本当の苦しみも喜びも増していく

 

けれども、そこには、自分勝手な人にも

 

いや、自分自身すら希望が残されていた

 

それを愛というのか法というのか

 

俺にはわからない

 

ただ、いま、ここには、希望がある

 

 

 

 

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龍: 霊魂の世界から舞い降りた霊力 Kindle

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龍と言うと、西洋でも東洋でも知られていますが、

日本では龍神信仰があり、各地で祭られています。

 

ですが、一般的には、単に架空の動物の扱いでしかありません。

 

無神論者の人達から見れば、龍は架空の動物でしょうが、

それを言うのであれば、神も仏も天使も守護霊も皆、同じです。

 

それは霊魂を信じない人達の常識です。

 

本書は霊魂が実在する事を前提にしています。

 

霊魂が実在すれば、霊魂が住む世界には、物質の世界とは違う生命体が居ても不思議ではありません。

 

ですから、龍と呼ぶ生命体が居てもおかしくはないのです。

 

特に龍は、昔から知られています。

 

本書は、物質の世界の人が龍と呼ぶ生命体について記しています。

 

高級霊魂によれば、龍という生命体は人間に対して深く長く関わって来たそうです。

人間の側は龍が見えません。

 

ですが、人間が知っておくべき重要な存在だという事です。

 

そこで、今回は、龍についての本を著すことにしました。

 

本書は、ある匿名の霊魂の主張を、この世の言葉で表したものです。

 

ですから、内容は霊魂が知らせてくれた龍に関する解説です。

 

それによりますと、龍は長い間、この世の人間を見つめてきたそうです。

 

そして、今後もこの世の人間と関わっていくとの事です。

ぜひとも、龍について知っていただきたいと思います。

カッコいいオトコ

 

 

 

ある方から言われ

 

カッコいいオトコであるためには、

 

それは、まさに蓮の花

 

そう感じた

 

 

水面下では苦悩の人生を抱え、

 

それでも、花開く

 

人として生きて、

 

霊的な道を進むからには、

 

人生は楽しみや喜びでなく苦悩に満ちている

 

 

 

それは、霊的なトレーニングを深めていくと

 

ますます人生の苦悩が大きくなるようである。

 

 

そして、その分、花は輝くのかもしれない

 

 

俺は、蓮の花のごとく

 

苦悩のなか、花咲きたい

 

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神体: 偉大なる魂の生涯 Kindle

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かつて、ある大神人がこの世を去った。

その主張こそは、今の人類が真に学ぶべき霊的な真実だったのである。

世にニセモノばかりが流行する現代に、霊魂を信じる人達が必ず読まねばならない一冊と言える。

本書は1991年に手作り本として発表された『ムーの大神人』の改訂版である。

 

チャーチワード氏の主張する巨大大陸のムーとは別の主張である。

しかしながら、混同されることもあるので、今回書籍化するに当たり、名称を変更することになった。

 

スピリチュアルや霊界通信が好きな人達も、まず本書を読んでほしい。大神人の声を貴方のもとへ。